こんにちは。中川です。
携帯のキャリアや端末特有の制約などで、作ったものが思うように動かないことがよくあります。
そこで、今回は携帯サイトを開発する上で気をつけるべき点を思いつくまま書いていきたいと思います。
タイトルについている(1)は連載する意気込みをあらわしています。

1.プログレッシブJPEGを表示できない

一部の端末でプログレッシブJPEGが正しく表示できません。
また、プログレッシブJPEGを埋め込んだFlashLiteも正しく再生されない機種があります。
これらの問題は非プログレッシブJPEGにすることで解決します。

2.リダイレクトする際はURLの「#」が使えない

LocationヘッダーのURLの末尾に「#」を使用してもその位置に飛ばない機種があります。
header(’Location:http://example.com/index.html#login’);

ちなみに「#」とそれ以降に続く文字列は「フラグメント識別子」と呼ぶそうです。

参考)
Location時にフラグメント識別子を付けられるのか?
http://d.hatena.ne.jp/maru_cc/20080207/1202385497

LocationヘッダのURIにフラグメント識別子はNG
http://d.hatena.ne.jp/maru_cc/20080207/1202386973

auでLocatiuonヘッダにフラグメント識別子を入れた場合の挙動
http://d.hatena.ne.jp/maru_cc/20080208/1202436438

では今日はこの辺で。