前回の中川のエントリにもありましたが、最近村式では和歌を勉強しています。
和歌(短歌)など学生時代は全くといっていいほど興味がなく勉強もしておりませんでしたが、最近和歌のおもしろさが少しずつ分かってきました。

それは昔の人が感動したこと、心の動きを時代を超えて感じることができることです。僕が大好きな幕末の志士吉田松陰も坂本龍馬も高杉晋作も、みんな色んな和歌を残しています。

そんななか先日、『村式随一の歌詠み』こと中川とともにお伊勢参りをしてきました。

時間の都合で内宮しか参拝することができませんでしたが、日本人の心のふるさとといわれる伊勢神宮はとにかく力強く、美しく、何とも言い難い畏怖とありがたさを心底感じました。

伊勢神宮
(早朝の伊勢神宮)

なにごとの おわしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる

この和歌を詠んだ平安後期の歌人西行はつくづく凄い歌人だなぁと思います。お伊勢参りでは本当にこの歌のように感じられたので。

そして今から八百年以上もの昔に生きていた人の感動を、現代の自分も同じように感じ取ることができたことに、これまた感動です。
八百年以上も昔の人と心が通じた、コミュニケーションがとれた というこの感覚!

mixiなどに代表されるSNSは主に同世代の友人など横のコミュニケーション機能がメインのサービスですが、世代を超えた縦のコミュニケーションサービスも面白そうです。
次の和ごころプロジェクトとして何か作りたいなぁ。と思うのですがどうでしょうか?
まだ企画も全然立っておりませんが、興味のある人は是非ご一報ください!一緒に面白いサービスを作りましょう。