先月末のITMediaにこんな記事がありました。

「明治神宮2.0」を目指して

明治神宮ではWebを通じた情報発信に力を入れており、サイトをリニューアルしてから実際の参拝客も増えているそうです。さらに明治神宮ではパソコン用のWebサイトだけでなく若い世代にも知ってもらおうと、モバイルサイトもオープンしています。

単純に考えると、古くからある伝統や文化と最新のITのテクノロジーという組み合わせはミスマッチに思えるかもしれません。しかし、日本の伝統や文化を伝えたい、知ってもらいたいという願いをかなえるための一つの手段としてテクノロジーを活用することは、私は決して間違ったことではないと思っています。技術者として、その願いをかなえる一助となれるのであればそれは本当にうれしくありがたいことです。

ただ、日本の伝統や文化とテクノロジーを協調させるのは難しい場合が多いです。前者の良さを保ちつつテクノロジーの良さも最大限に発揮させられる、そんな技術者を目指して精進したいと思います。