プロトタイプ作成の重要性

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 小池です。久々のエントリーです。

 春の訪れは早いもので、すっかり桜が咲き始めていますね。
今週末あたりは、お花見のベストシーズンといったところでしょうか。

 

さくら

 

 

 

 

 

 

さて、今日のテーマは『プロトタイプ作成の重要性』についてです。
弊社では、プログラム作成の工程として、プロトタイプを作成した後に
内部でそれを使ってみるっ、いや、使い倒してみるっという運用をしています。

 

 

このプロトタイプというのは、全体的な完成度の半分くらいの
ものかもしれませんが、機能の提供はしているというものです。

 

「とりあえず、動いているものを作ることの重要性」

 

このプロトタイプを作ることによって

  • 動くものをつくったことによる満足感とモチベーション向上
  • 細かい仕様確認を出来る。
  • 仕様バグや仕様漏れを防ぐことができる。

など、結果的に開発速度アップと品質向上に繋がると信じています。

ただ、プロトタイプ制作でも気をつけなければならない点があります。

  • 作成の範囲をしっかり見極める。
    これが結局製品と同じならば、普通の開発と変わりません。
  • コアな部分を必ずつくる。
    プロトタイプとして作成したものが、製品全体の中心機能を網羅していないのならばなんの意味もありませんよね。
  • 真剣に使う
    プロトタイプのテストだと侮ってはいけません。忙しい中でも時間をちゃんととってユーザーとして使い倒してこそ、プロトタイプを作成する意味があります。

「プロトタイプを作ることで、見えてくるもの」


本当に実現しなければならない機能。どうでもいい機能。

本当に実現しなければならない機能。どうでもいい機能。作らなければよかった機能。
ユーザーエクスペリエンスなど、仕様書を眺めているのと、使ってみるのは大きく違います。
それゆえ、開発者にとっては結構きついのですが、ここにきて突如、新しい要求が噴出することもあります。
したがって、このプロトタイプ作成を如何に効率的に、かつ、変更に強く作るのかが作成者の腕の見せ所だったりします。
そして、こうやって実際に納得したものを作るほうが結果的に良いものが出来ると信じプロトタイプ作成手法を実施しています。
 

私の近所の石神井川にもすっかり桜が咲きました。
なんとも言われぬ素敵な光景です。お花見行きたいなっ。
今週末あたりは、桜を眺めて、コーディング・・・・・。
あっという間に散りゆくプロトタイプが出来てしまうかも。
 
 
今日もソースコードに魂を込めて。 了。

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